メールの保管期間の変更について

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メールの保管期間の変更について
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本学のメールサーバに到着したメールの保管期間について、以下のように変更します。対象フォルダに重要なメールが保管されていないか、各自確認をお願いいたします。重要なメールがある場合は、フォルダ管理画面のフォルダ追加から個人フォルダを作成し、そのフォルダ内に保存するメールを移動してください。

※作成した個人フォルダ内のメールの保管期間は無制限です。
①[ゴミ箱]フォルダのメール保管期間を、30日間へ変更します。
②[SPAM]フォルダのメール保管期間を、90日間へ変更します。
③[受信トレイ]フォルダのメール保管期間を、180日間へ変更します。

DEEPMail以外のメールソフト(OutlookやNetscape等)をお使いの方でも、 受信サーバの種類がIMAPの場合や、サーバにメールを残す設定をされている場合の上記フォルダのメールは消去の対象になりますので同様に保存作業をお願いいたします。

受信サーバの種類がPOPの場合は、受信したPCへメールがダウンロードされますが、
180日以上メール受信されずにサーバに残ったままの未読メールは消去の対象になりますので、注意してください。

※受信サーバの種類・設定は、お使いのメールソフトのアカウント設定からご確認ください。