ワクチンソフトのWindows11への対応について

情報基盤センターが提供するワクチンソフトSymantec Endpoint Protectionは
最新版(14.3 RU3)でWindows11に対応しています。

Windows11をインストールする際は、ワクチンソフトのバージョンを最新版(14.3 RU3)にしてください。

※Windows11の動作を保証するものではありません
※Windows11のインストールについては各自・各部署でご判断ください

(1)WindowsOS(サーバOSを除きます)ですでに以前のバージョンがインストールされているPCの場合
 - 2021/10/11(月)よりサーバから自動更新を順次開始いたします
 - インストールまでは自動で行われますがPCの再起動後に最新版が有効となります(再起動が強制されることはありません)
 ※手動でアップデートをご希望の場合は、それまでに(2)の方法で手動アップデートをお願いいたします
 ※自動更新は時間がかかります。半日程度電源を入れていただく必要があります。
 ※環境によって自動更新が行われない場合があります。しばらくたっても更新されない場合は(2)の方法で手動アップデートをお願いいたします。

(2)手動でインストールする場合
 - 情報基盤センターWebページの「各種申請」>「ワクチンソフト利用申請」ページの「申請手続きはコチラ」から申請を行い,各自でインストールをお願いします
 ※システム要件を必ずご確認ください。古いOSにはインストールできない場合があります
 ※古いOSをお使いの場合は最初にOSのバージョンアップを行ってください
 ※ワクチンソフト申請は何度でも行っていただけます