メール容量不足やアカウントロックを装ったり,金銭(bitcoin)を要求するメールが届いたら。。。
以下のメールは、偽のメールです。絶対にクリックしないでください。すぐに削除をしてください。
このリンクをクリックすると、ユーザ名・パスワードを入力する偽のページに誘導されます。
すでにリンクをクリックしてユーザ名・パスワードを入力されてしまった方は、
早急に大学CSIRTまでご連絡ください。
【例1】
![uid000001_20150625171047907224cb.png](https://www.cc.oita-u.ac.jp/wp-content/uploads/2018/05/uid000001_20150625171047907224cb.png)
【例2】
返信先:info@activemail.co.jp
あなたの電子メールは、それが制限に到達した親愛なるアカウントの所有者
以下のリンクをクリックしてください。
http://activemail6774d.yolasite.com/contact-us.php
我々はそれに48時間はあなたに感謝の下であなたの電子メールが近くなり、
アカウントをアップグレードするには、通常のレベルの障害をあなたの限界を
アップグレードすることができるように情報を記
【例3】
件名:メールボックスのクォータが超過しました
あなたのアクティブメール! メールボックスがメールチームによって設定されたクォータ/リミットを超えました。
Webメールを再度有効にするまで、新しい電子メールを送受信できない場合があります
検証するには、http://xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxをクリックします。
【例 4】
件名:再開し、メールボックスのクォータを増やす
ウェブメールのクォータが20ギガバイトのクォータを超えました
20.9ギガバイト実行中
メールボックスクォータを再アクティブ化して増やすには
下のリンクをクリックしてください。
https://fd2.xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
そうしないとウェブメールが終了することがあります
ありがとうございます。ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます
【例 5】
![phishing](https://www.cc.oita-u.ac.jp/wp-content/uploads/2018/05/phishing1.png)
【例 6】
![phishing2](https://www.cc.oita-u.ac.jp/wp-content/uploads/2018/09/phishing2.png)
【例 7】
![phishing-e6](/wp-content/uploads/2021/01/mail1.png)
![phishing-e61](/wp-content/uploads/2021/01/webpage-768x462.png)
その他のフィッシングメール(例)
【例 1】
![phishing-e1](https://www.cc.oita-u.ac.jp/wp-content/uploads/2018/09/phishing-e1.png)
【例 2】
![phishing-e2](https://www.cc.oita-u.ac.jp/wp-content/uploads/2019/07/phishing.png)
【例 3】
![phishing-e3](/images/security/20191113.png)
【例 4】
![phishing-e4](/images/security/20191202.png)
【例 5】
![phishing-e5](/images/security/20200601.jpg)