以下をご一読いただき、必ず在職中にご本人より手続きを行ってください。
- 利用者IDについて
- 退職後のメール転送について
- メールの取り扱いについて
- メーリングリストの取り扱いについて
- Microsoft365の使用について
- Googleカレンダー/ドライブの取り扱いについて
- 各種申請について
利用者IDについて
〇定年退職する教員の方
定年退職後も、一定期間、アカウントの継続利用ができます。
利用者IDの取り扱いについては、下記URLをご覧ください。
定年退職者(教員)の利用者ID(メールアドレス)の継続利用について(pdf)
〇退職される教職員の方
利用者IDの取り扱いについては、下記URLをご覧ください。
退職後のメール転送について
本学教職員の方が退職される場合、退職後一定期間が経過すると自動的にIDは終了となります。
退職後、1年間のメール転送を希望される場合は、下記のURLから申請を行ってください。
この申請を行うことで、1年間は@oita-u.ac.jp宛に届いたメールを指定のアドレス宛に転送することが可能です。
※メール転送を行った場合,アカウントは終了となります。退職後も雇用が継続する場合は,アカウントが継続されるためこちらの申請は行わないでください。
メールの取り扱いについて
アカウントが停止されると、今あるメールは閲覧することができなくなります。
情報基盤センターではメールをバックアップするサービスは提供していないので、必要な場合は各自でメールのバックアップを保存する必要があります。
メーリングリストの取り扱いについて
MLの管理者になっている方は管理者変更を行ってください。
※管理者となっているメーリングリスト一覧はコチラから確認することができます。
詳細は、下記URLをご覧ください。
Microsoft365の使用について
退職後のMicrosoft365の使用については、下記URLをご覧ください。
Googleカレンダー/ドライブの取り扱いについて
退職後のGoogleカレンダー/ドライブの取り扱いについては、下記URLをご覧ください。
Google Workspaceアカウント削除時のコンテンツへの影響
各種申請について
〇固定IPアドレスの終了または管理者変更
利用中のパソコンや管理しているサーバがある場合は、下記URLにアクセスして、固定IPアドレスについて、「固定IPアドレス申請書」(終了または管理者変更)の申請をお願いします。
終了される場合は、利用停止日を備考欄にご記入ください。申請数が多い場合は、エクセルシートでも受付いたします。
※雇用が継続され、そのまま利用を続けられる場合は、雇用または利用停止の際に申請してください。
※業務委託者として雇用が続く予定の方も管理者変更の対象となります。連絡がとれるように、常勤の教職員の方に管理者を変更する必要があります。
※管理者となっている固定IPアドレス一覧はコチラから確認することができます。
〇その他、ネットワーク管理者の終了または変更
その他、以下の管理者となっている場合はそれぞれ申請をお願いします。